iPad関係

ふりがな

「ふりがな」は日本語文上の漢字にフリガナを自動で振るアプリケーションです。
インターネットに接続してなくてもフリガナを振ることが可能です。

インターネットの情報にルビを振る

DropKit

NEW

(サイトより)DropKitは、特別支援教育に関わる専門家たちが協力して作り上げた、新しい教材開発専用アプリです。障害の有無に関わらず、子供たち一人一人の興味関心や学習の進度に合わせた「個別最適な教材」が簡単に作れるように、考えられています。

ドロップレット・プロジェクト アプリサポート おすすめ

DropTap

DropTapは、ドロップレット・プロジェクトが開発した新しいコミュニケーション支援アプリです。コミュニケーション・シンボル「ドロップス」が2000語以上搭載済みです。もちろんオリジナルのシンボルや写真を使ってシンボルを編集することもできます。

DropTapビデオチュートリアル おすすめ
iOACアイコン

iOAK

OAK CamのiOS,iPadOS版です。

iOAKの3つの特徴
モーションヒストリー機能

動いた体の位置を(動きの頻度に応じて紫色から赤色に)着色して表示します。

エアスイッチ機能

カメラ画面を長押しして四角を描き,わずかな動きに反応する非接触型スイッチとして利用できます。
乾電池型の無線スイッチ MaBeee をコントロールできます。
(※なお,エアスイッチ機能で端末内の他のアプリの操作を行うことはできません。)

ズーム機能

ピンチイン・アウトやダブルタップの操作で拡大表示ができます。離れた位置からの観察やスイッチ利用に役立ちます。

おすすめ

EShare for iPad

主な機能
  • iPadから電子黒板にあらゆるファイルをストリーミングできます。
  • iPadの画面を電子黒板にミラーリングして、画面に落書きして保存することができます。
  • 電子黒板をiPadにミラーリングして、画面をタッチして電子黒板を操作することができます。
  • iPadの画像をリアルタイムに拡大・縮小・回転・スライドさせてテレビに表示。
  • おすすめ

    iProjection for iOS

    iPadから単焦点プロジェクタ EB-L200SWにワイヤレスで接続できます。

    おすすめ

    DropTalk

    (サイトより)DropTalkは、話し言葉でのコミュニケーションを苦手とする、自閉症や言語障害を持つ方のコミュニケーションを助けるAAC(補助代替コミュニケーション)ソフトウェアです。自閉症などの発達障害をもつ方々のコミュニケーションには、シンボルなどの視覚情報を用いる事や、シンボルと音声を合わせて表出できるVOCAと呼ばれる機器を使用することが有効です。DropTalkは、多彩な機能を提供するVOCAアプリです。

    iMovie

  • iMovieマニュアル(ICT LABO作成)
  • 【動画解説】
  • 動画編集を学ぼう?基礎編
  • 動画編集を学ぼう?実践編
  • (ダッシュニンの特別支援教材室より) おすすめ

    Chatty Books

    DAISY図書の他,EPUB形式の電子書籍を読むことができます。

  • ChattyBooksでわいわい文庫を読む
  • おすすめ

    アプリ情報

    アプリリスト

    カテゴリー別にアプリをリスト化してみました。

    障がい種別アプリ利活用想定~魔法のプロジェクトより

    魔法のプロジェクトより、「アプリ紹介」は、学習に困難がある子どもたちに役立つアプリケーションの紹介を目的としています。「魔法のプロジェクト」の実証研究に参加された協力各校の先生たちが使われたアプリを元に評価しています。

    iPhone、iPad用・障害のある人に便利なアプリ一覧

    東京都障害者IT地域支援センターより、iPhone、iPad用のアプリから、障害のある人に便利なアプリが多数紹介されています。

    単一/複数音声再生装置(VOCA)ガイド

    佐賀のLANより、シンプルなVOCAの一覧表ということです。価格、大きさ、電源などそれぞれの特徴が一覧で非常に分かりやすくまとめられています。

    肢体不自由児への教育・支援で使えるiPadアプリ2021.8版

    佐賀のLANより、肢体不自由児の学習等で活用できるアプリの一覧表です。

    AACのためのiPadアプリ2022.8版NEW

    佐賀のLANより、iPadなどのiOS端末で使用できる、AAC(拡大代替コミュニケーション)アプリの一覧表です。

    自立活動指導内容一覧とiOSアプリ

    ATDSの高松崇さん作成による特別支援教育におけるiPadの活用を意識した研修資料。
    (以下サイトより)自立活動 6領域27区分に沿ったiPadアプリの活用例を簡単ですが作成してみました。ATやICT活用ではないので、iPadのアクセシビリティや周辺機器などの例は敢えて載せていません。あくまでもアプリのみです。

    おすすめiOSアプリ 「kintaのブログANNEX」より

    肢体不自由教育で使えるiPadアプリ

    コミュニケーション編
    スイッチが使えるアプリ編
    認知発達支援アプリ編
    音楽系アプリ編
    筆記具として使えるアプリ編
    Cause & Effectアプリ編
    教材作成アプリ編
    文字学習アプリ編
    お楽しみアプリ編
    アセスメントアプリ編
    タイマーアプリ編
    プログラミングアプリ編

    おすすめ

    発達障害のある子どものiPad利用

    読む
    書く
    計算する
    考えをまとめる
    聞く
    話す
    教材作成
    認知発達
    アセスメント
    プログラミング

    おすすめ

    知的障害教育で使えるアプリリスト

    AACアプリホイール
    コミュニケーション
    無料アプリ10選
    教材作成アプリ
    タイムエイドアプリ
    認知学習アプリ
    音楽系アプリ
    Cause & Effectアプリ
    文字学習アプリ

    おすすめ

    居酒屋