情報リテラシーセルフチェック
情報リテラシーに関するクイズ形式のコンテンツです。指導者は全問正解しましょう。
情報モラルテスト(P検協会)
P検協会(ICTプロフィシエンシー検定協会)の無料テストです。それぞれ小中高校生向けにテストがあります。
P検5級テスト(P検協会)
こちらもP検協会(ICTプロフィシエンシー検定協会)の無料コンテンツです。(サイトより)初心者向けの無料テストで、コンピュータ知識、情報通信ネットワーク、情報モラルと情報セキュリティについて、それぞれ10問ずつ、計30問が出題されます。
理解度診断テスト(情報通信白書 for Kids)
総務省が公開している情報リテラシーが学べる小学生向けサイトです。インターネットの基礎(仕組み,端末,サービス・コンテンツ)・安全・安心なインターネットの利用(ウイルス,デマ・さぎ,セキュリティ)、インターネットの活用(情報発信,新しい技術,産業での様々な活用事例)について問題が用意されています。
セキュリティについて学ぶ
一人一台端末配備となり、情報セキュリティに関する指導が今まで以上に重要になるとともに、職員の情報モラル、セキュリティへの意識の向上がより求められるようになりました。以下リンク先や資料を確認し、誰もが安全にICT活用できるよう努めましょう。
情報モラル教育ポータルサイト(文科省)
過去に公開していた教材コンテンツのほか、情報モラルに関する授業実践・活用事例などがあり、学校、児童生徒だけでなく広く一般的な情報モラル教育の教材として、活用することができるということです。
Be Internet Awesome
(最高なインターネットユーザーになろう)~Google
Googleのインターネット リテラシー教育用カリキュラムが日本語対応しました。
(サイトより)Be Internet
Awesome(最高なインターネットユーザーになろう)は、安全なデジタル利用の基本を子供に教えることを目的としたプログラムであり、生徒が自信を持ってインターネットを利用できるように手助けするものです。
- INTERLAND
- Be Internet Awesomeカリキュラム(教育者向け)
(サイトより)Interland は、冒険心をくすぐるオンラインゲームです。このゲームでは、デジタル セキュリティや安全なオンライン利用の心得について、インターネットのようにインタラクティブに楽しく学ぶことができます。
(サイトより)Be Internet Awesome カリキュラムでは、教育者がデジタル セキュリティの基礎を指導するために必要なツールと方法が提供されます。教材は Google が iKeepSafe と共同で開発したもので、最も重要な教えと Interland の楽しさを教育者が教室で再現できるようになっています。
#今こそ考えよう情報モラルセキュリティ
(サイトより)家庭学習やテレワークでインターネットを使う機会が増えています。先の見えない不安なときだからこそ「インターネットを安全に正しく使うこと」が大切です。家庭学習を行う児童・生徒用に無料オンライン学習ツールのページを公開しました。 先生用の e ? ラーニングツールもありますのでご利用ください。
学校における情報セキュリティ及びICT環境整備等に関する研修教材
文科省より発行されています。セキュリティチェックリストやIT用語集などもあります。
教職員の情報セキュリティ意識を高める校内研修パッケージ
岡山県総合教育センターより、情報セキュリティ研修をパッケージされたものです。各チェックリストやワークシートから構成されています。短時間で実施できるワークショップ型研修により,セキュリティ意識を高めることができます。
超重要!情報資産分類表
文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」および「同ハンドブック」(令和3年5月)より。 ハンドブックp36には、機密性1,2,3とは、それぞれ具体的にどのような書類なのか、大まかな目安が例とともに示してあります。